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腰道具への想い じゃばら安全帯
2016.07.04【 KH社長ブログ

じゃばら安全帯

安全帯。  KHが 初めて 安全帯を作ったのが 12年前。

工具袋が強くて 丈夫だから 職人さんは 喜んでいるだろう と考えていました。

でも 違いました。

建設業界の事故が多い。 それも 死亡事故。

事故の原因は 墜落、滑落。

事故を防止する安全帯を付けていないことも多い。

「どうして付けないんですか?」 と 伺うと

職人さんは 笑顔で

「面倒だから」  「俺は落ちないから」   「動きにくいから」

わたしたちは 安全帯を作らなければならない。

わたしたちKHのお客様は 鳶さん。

一人親方の方も多い。 一人で何役もこなします。

こういう方に しっかり安全帯を付けていただきたい と考えました。

そして、生産を始めました。  が、

販売数が少しづつ増えると、アンケートはがきが返ってくる量が急に増えてきました。

そのほぼ全部が不満。  「重い」 「邪魔」 「何とかしてくれ」

安全帯は もう変わらない と思っておられる職人さん達の叫びのような

アンケートはがきでした。

いろいろな職人さんからの不満は 8か月 続きました。

その間 考え、お声を聞き、何度も試験をして 出来上がったのが

じゃばら安全帯です。

ロープの良さとリールの良さを生かして考えた 新しい安全帯。

KHじゃばら。

これを販売してからは 不満のアンケートが不思議なくらい なくなりました。

でも、まだ 細かい要望は たくさん。

どんどん、お聞かせください。

喜んで、安全帯を付けていただけるように

わたしたちKHも 喜んで お声 伺います。

建設職人さんの労働環境は過酷です。

少しでも 安全をお返しできるよう わたしたちも共に歩きます。

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