安全帯・腰ベルト・作業バッグ・ハーネス製造 株式会社基陽

【KH】株式会社基陽 > 最新情報 > 雪かきボランティア in 長野県長野市鬼無里①

雪かきボランティア in 長野県長野市鬼無里①
2018.05.31【 最新情報

2017年11月に総務大臣賞を受賞した、

NPO雪かき道場主催の

『雪かきボランティア in 長野県長野市鬼無里』に参加してきました。

 

長野駅前。

雪は、少し道路わきに寄せられているほど。

バスで 善光寺 門前町を抜け、小一時間だんだん山へ入っていきます。

 

ダムを抜け、鬼無里(きなさ)に入っていきます。

雪が深くなってきました。

 

日本三大珍地名、と後で地元の方から聞いた『鬼無里』です。

地名の由来も興味深く、鬼女 紅葉(きじょ もみじ)の伝説の地、とのこと。

 

近くに東京(ひがしのきょう)、西京(にしのきょう)、

加茂神社(かもがわ)など、京都由来の地名が多くありました。

白馬、戸隠の近くです。

 

鬼無里のご案内みたいですが、いわば現場訪問です。

使い手の方のお声を聞きに行く。

メーカーがあって、代理店があって、ユーザーがいる。

ユーザーは、色んな思いと共に製品を使う。

 

毎日、使い続けるうちに愛着がわく。

使い続けるなかで、こうだったら良いのに、というアイデアも生まれます。

そのユーザー、使い手の思いを知るには、その背景や地域性を知っておくことも大切だと思っています。

 

今回、色んな方にお世話になったけど、特にいっぱい話をした、戸谷(とや)さん。

お二人とも、戸谷さん。(親戚ではないそうです。)

 

写真左側(←)の戸谷さんは、建築業。

KHの進化腰袋のユーザーでした。

 

そして、なぜ雪かきボランティア?ですが、

参加のきっかけは、現場訪問したかった、からです。

 

基陽は、長岡技術科学大学と雪かき用命綱を共同開発しています。

 

長岡技術科学大学 雪氷工学研究室の上村教授は、

雪や氷の研究をしながら雪による災害(雪害)の防災活動にも取り組んでおられます。

 

雪氷工学研究の第一人者の上村先生は、

雪国で暮らす方々の雪害被害の大きさに、毎年憂慮しておられ、

災害解決の一助として雪かき用命綱を考えておられました。

 

その頃、当社とご縁を繋げて頂き、共同開発の運びとなりました。

 

もう発売を始めて5年になりますが、

ほぼ毎年モデルチェンジをし、この形に定まってきました。

「完成系に近い!」と、上村先生談です。

 

↓ 上村先生、ニュースの取材を受けています。

 

集合して、まず簡単に講習を受け、

 

雪かき体操。

 

そして、雪かきの練習をしてみます。

初心者チームは、まず雪に慣れる!

 

関東、関西、色んなところから

集まった子どもたちは、雪に大喜び。

 

だけど、雪は 重い!!!

 

汗をかく前に、休憩。

 

「汗をかかずに雪をかけ~」

 

声をかけて貰いながら、いかに効率的に雪をかいていくか、

どんな道具なら、疲れずに雪をかけるか、体験しながら学んでいきます。

 

合間に休憩を入れながら、

ゲーム感覚で雪の重さを計ったり、雪山を作って競争したり、楽しく学んでいきます。

 

体験者チームは、明日、屋根に上るので、

実際に雪かき用安全帯の装着をして、練習。

 

安全帯を装着して、アンカーを埋めて、ロープに繋がって、雪下ろし。

 

そして明日はそれぞれのチームに分かれて雪かきです。

 

夕方、戻って雪かきカルタ大会。

雪氷工学研究の第一人者、上村教授 監修のカルタです。

雪かきの注意点が盛り込まれています。

 

雪かき二日目の様子は、次回ブログにてお知らせします。

続く。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。