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商品を選びやすくする売場の工夫
2016.06.30【 カリスマバイヤーへの道

こんにちは!“建設イケメン職人応援し隊”の石橋です!

 

今回は、商品を選びやすくする売場の工夫 についてお伝えします。

 

『にわか職人』が真っ先に訪れるのは、道具が一式揃うホームセンターや作業着屋です。

 

初めての商品選びには、時間がかかります。

 

初めてのお客様に商品を販売するには、

専門知識をもったスタッフが接客することが大切ですが、 忙しい売場では、すべてのお客様に説明することは出来ません。

 

 

そこで、スタッフに頼らないPOPや販促物などを活用する方法があります。

 

例えば、お客様に合わせて商品の違いを分かりやすく表示し、選びやすくすることです。

 

 

異業種ですが、分かりやすい事例があるのでご紹介します。

 

居酒屋の壁に描かれた日本酒一覧です。

このお店は日本酒をこよなく愛する年配層ではなく、

女性や若者といったむしろ日本酒に詳しくないお客様が中心です。

 

日本酒を選ぶ選択肢を分かりやすく見える化し、新しい顧客を惹きつけています。

 

お客様の気分に応じて日本酒を選ぶ選択肢を提示しています。  マーケティングでは自社商品と同業他社商品を縦軸、横軸の2軸で位置づける図を

ポジショニングマップといいます。

 

写真のポジショニングマップは、 日本酒の場合は縦軸に味わい(軽いか 重いか)、

横軸に飲み方(燗向きか 冷向きか)の2軸で、各地酒を位置づけています。

 

これで各商品の特徴が明確になり、お客様が商品を選びやすくなります。  安全帯の売場であれば、例えば縦軸にフックの材質、

スチールフック、アルミフックなど

横軸にロープの形状で、

じゃばら式、リール式、ロープ式 をポジショニングマップに位置づけるだけでも、

にわか職人にとっては選びやすい売場になるはずです。

 

 

 

 

 

次回は「高層ビルと安全帯」についてお伝えしていきます。

 

「建設イケメン職人応援し隊」の石橋でした。ありがとうございました。