◆進化はこうして生まれた 誕生編 その3◆ | 腰袋・安全帯のKH 製品情報サイトby株式会社基陽

◆進化はこうして生まれた 誕生編 その3◆

こんにちは、「KH建設イケメン職人応援し隊」の山崎です。

前回に引き続いて、工具バッグについて書いて参ります。

【進化はこうして生まれた 誕生編 その3】

「進化シリーズ」のもう一つの魅力はそのデザインです。
これには山形県の鶴岡という地に 今でも残っている貴重な文化財、
「火消し半纏(はんてん)」が大きく影響しています。

もともと「とび職」と呼ばれる高所作業者の名称は、火事の消火活動を行っていた江戸時代の「火消し」に由来します。

今でも出初式には威勢のいい「木遣り(きやり)」の歌と共に、彼らが纏(まと)っている衣装こそが、火消し半纏です。

そのデザインを 全ての高所作業者への尊敬の念を込めて、作り上げたのが、進化シリーズです。

特徴は
1. 黒生地の裏面は「緋色(ひいろ)」
2. 表面に縦一本の緋色のライン
3. テーピングには縞模様のテープを使用

緋色とはとび色とも呼ばれ、まさにとび職の色です。
火消し半纏は、黒い表生地の裏には、緋色の色に豪華な刺繍が施されています。
火の粉を打ち払う為の表生地と、無事鎮火した後の凱旋行進の時の裏生地。
無事鎮火したら、着物を裏表着替えて、颯爽と帰っていく。

その気高い彼らの様を、ぜひ現代の「とび職人」に味わってほしい。

そんな思いが込められているのです。

売場に黒いバッグばかりが並んでいた時代に、このデザインは遠くからも目を引き、多くの方が手にして頂きました。

使いやすさと格好よさの両立。

それが「進化シリーズ」を大きく支えています。

以下のサイトから現行最新の U字カット、品番「SA14K」が確認できます。
http://kh-kiyo.com/ip/products/bag/koshibukuro
次回は 
「進化の名前の由来」について書いて参ります。
これからもよろしくお願いします。
「KH建設イケメン職人応援し隊」の山崎でした。