◆KHの進化はこうして生まれた 誕生編 その2◆ | 腰袋・安全帯のKH 製品情報サイトby株式会社基陽

◆KHの進化はこうして生まれた 誕生編 その2◆

こんにちは、「KH建設イケメン職人応援し隊」の山崎です。

前回に引き続いて、工具バッグについて書いて参ります。

【KHの進化はこうして生まれた 誕生編 その2】

 斜めカットはどこから生まれたのか。

 実はヒントはズボンのポケットにありました。

 垂直や水平にカットされたポケットも、デザインとしてなら存在しますが、多くのズボンのポケットは斜めカットです。

 理由はまさに「進化シリーズ」の斜めカットと同じです。

 中の物を取ろうとすれば手は後ろから前に入れる形になる。つまり、右腰に付けた場合なら、向って左側が低くなっていたら、手は入れやすくなります。

 では中身がこぼれるのはどんな時でしょうか。人は地面に近い物を拾い上げる時、まずは 腰を屈みます。そしてもっと低い物の場合は、しゃがみます。腰の動きをみると、屈んだ時は、最大で30度ほど前方に傾斜します。しゃがんでしまえば元通り水平になります。30度の傾斜の時、中身はとてもこぼれやすくなっています。そこで向って右側を高くすれば落ちにくくなります。そして、全体でその斜度を30度に調節すれば、一連の動きで中身がこぼれることは無くなります。

  

 数十回もの試行錯誤の上に生まれたこの考え方は、権利として保護され、今なおその機能性で多くの職人さまにお喜び頂いています。

 以下のサイトから現行最新の U字カット、品番「SA09K」が確認できます。

http://kh-kiyo.com/ip/products/bag/koshibukuro
次回は「KHの進化はこうして生まれた 誕生編 その3」について書いて参ります。これからもよろしくお願いします。

「KH建設イケメン職人応援し隊」の山崎でした。