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[志在千里 第77号] 節目を作る
2019.06.19【 最新情報

◆節目を作る◆

今年度の事業発展計画発表会を行いました。
株式会社基陽は42期、有限会社安琳は17期になります。

毎年、気持ちを改めてスタートをしたい、と会場を社外で準備して開催していましたが、今年は社内で実施しました。
社屋の内装工事中、秋には完成予定です。30年間、私たちを育ててくれたこの社屋、この設えは見納めです。多くの先達への感謝も込めて社内での最初で最後の会を開催しました。

発表会では、社と部署の方針発表。第二部懇親会では、表彰を行います。今年の表彰内容は、「挨拶賞」「そうじ賞」「VMOS賞」「カイゼン賞」「成果賞」でした。

私たちは大切にしたいことを『 5つの約束』 という言葉にし社内で共有しています。

1.挨拶すること

2.改善すること

3.言葉を大切にすること

4.事実を素早く報告すること

5.自分を一番愛すること

“挨拶”は人への礼儀でもあり、また、場所への感謝という意味もあり、自分がお世話になるその場所を“そうじ”というカタチで挨拶しようと考えています。基本の挨拶とそうじ、それを日々丁寧にしている人が表彰されます。

V M O S 賞とは、V=vision/M=mission/O=objective/S=strategyの頭文字で、個人でどのようなビジョンを掲げ、行動に移しているかで投票されます。

そしてKHの文化、カイゼン賞と、どのような努力を一年積み重ねたかの成果賞。

これらの投票準備は会の一か月前から始まり、当日には具体的な投票内容をスライドで発表し読み上げます。
因みにこんな感じです。

藤田:では、挨拶賞の発表です!投票の内容は!

藤田:『いつも目を見て相手の名前を呼んで挨拶してくれる!』『いつも同じ笑顔がすばらしい!』その人は・・・!?

~ドラムロール♪~

藤田:〇〇さんです!

一同:(拍手)

と、進んでいきます。

社会人になると色々な事が当たり前となり、人に褒められる機会が少なくなりますが、承認欲求は全ての人にあると考えています。

人の幸せ4原則は、「褒められること」「役に立つこと」「必要とされること」「愛されること」だそうです。

会の翌日に「〇〇さんの表彰が自分の表彰より嬉しかった」と日報に書いていた社員さんもいました。幸せ4原則は会社の中できっと叶えられると確信できる時間が、事業発展計画発表会でもあります。
一日も一年も飛ぶように過ぎてしまう時間、あえて節目を自分たちで作り、方向性と気持ちを合わせ、反省も行ないつつ、感謝を伝えあい認め合い讃え合う。そして新たな時を迎える気概を互いに持つ。そのような節目の時を普段の場所で過ごす事は、順に去って行った先達を献ずる事に繋がるでしょうか。新しい時代も、声を聞き、変化を捉えられる私たちであり続けたいと考えています。

 


 発行者コラム

書道を始めて約一年になりました。
夏に展覧会に出すと聞き、まだまだと思っていましたが、覚悟を決めました。人様に見て頂く字、これでは「 イカン!」

気持ちを引き締め、清書までに1,000枚以上の練習をしようと決めました。字は下手であっても、まずは練習することで、自分を納得させるために、です。

1,000枚書くには、毎日約10枚書く。やれると想定し始めましたが、甘かった。締め切りが近づき、書きながらも納得がいかず、最後には部屋中半紙だらけになりました。

気持ちが乱れていると書けないし、押し切って小手先で書こうとすると線にはっきり表れる。

書道は“道”です。

まだまだ修行が足りませぬ。

藤田尊子

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