安全帯・腰ベルト・作業バッグ・ハーネス製造 株式会社基陽

[志在千里 第76号] 5つの約束 と 4つの定義
2019.05.20【 志在千里, 最新情報

◆5つの約束 と 4つの定義◆

春、新入社員と入社式で『5つの約束』をしました。

1.挨拶をすること
2.改善をすること
3.言葉を大切にすること
4.事実を素早く報告すること
5.自分を一番愛すること

1.『挨拶』は相手への礼儀。そして、場所やモノへの挨拶は掃除と片付け。新入社員の女性が毎朝、掃除してくれるようになった会議室は見違えるように明るくなって来ました。

2.『改善』はKHでは当然になってきました。改善数が最も多い物流部は月30件以上を楽しんで実行中です。人生は行動と気づき。改善から学ぶことは多くあります。

3.『言葉を大切にすること』普段何気なく使ってはいますが、どの言葉を選ぶかで人間力が表れます。助詞ひとつで意味が変わる日本語を駆使している私達だからこそ、ひと言の大切さは痛感しています。良い言葉を自分自身に聞かせる。日本語力は人間力、と考えています。

4.『事実の報告』は日々の課題です。感情や主観で報告するとチームは混乱します。本質を要約する練習をしたいですね。

日々、KHに届くお客様の声も様々です。お客様からの「安全帯は邪魔」「重い」「何とかしてくれ!」など答えのない声。現場を見て、困りごとの本質を考え、出した答えは、軽くて伸縮する『じゃばら』でした。そもそも何のためにと考える習慣がつけば良いと考えています。

そして最後の5.『自分を一番愛すること』。「自分を愛し大切にする」は、「甘やかす」と同義ではなく、可能性を信じ広げること。人は幸せになる為に生まれてきたと信じています。

幸せの定義は4つ。人の役に立つこと、褒められること、必要とされること、愛されること。この4つ全ては会社で働くことで得ることができます。
新人さんは「初めてなのでわからない」という言葉を使いますが、生まれて初めては一生続く。全員同じです。それぞれが、人生の主人公。体験して学び、共に成長です。
常に思うことを改めて5つに要約しました。そして、新入社員さんとの守りごとと考え「約束」としました。約束の定義は人それぞれ。私と新入社員と、であり、自分との約束でもある。約束とは信頼の橋を互いにかける、ということ。私との橋を、お客さま、家族、地域、社会へと繋げて貰いたいと願います。

 


 発行者コラム

KHハーネスをご注文いただき、ありがとうございます。

2月の法改正から新規格ハーネスの需要が急激に増え、お待たせしております。皆さまにお待ちいただき、大変に心苦しく存じながら生産体制を整え、順次出荷してまいります。何卒、今暫らくお待ちください。

わかりやすいKHハーネスの説明動画も制作しております。ご利用いただければ幸いです。

(↑ハーネス説明動画の一部)

ジャパンDIYホームセンターショー(於 幕張メッセ 8/29~31)に出展致します。手をかけて作った新しい工具袋のシリーズもご用意して、お待ちしております。

いつもKHをご愛顧いただき、本当にありがとうございます。

心より御礼申し上げます。今後とも、よろしくお願い致します。

藤田尊子