はじめまして!“建設イケメン職人応援し隊”の石橋です!
私が担当するブログでは、国内だけでなく海外の情報をお伝えします!
今回は、ドイツで行われた世界最大の産業見本市『ハノーバ・メッセ』についてお話します。
2014年の『ハノーバ・メッセ』では、ドイツが推進する「インダストリー4.0」をテーマにロボット関係の展示ブースが目立ちました。
「インダストリー4.0」とは、第4の産業革命と言われ、製造工場で「情報通信技術」と「製造技術」を融合させて、生産効率を高める事が狙いです。
ロボットを活用した工場の自動化で、製造業の競争力向上を目指しています。
そんな展示会の一角にブースを構えるのが、ドイツの作業品メーカー『PRESING』社のブースです。
弊社同様に安全帯や、ニッパー等電工関係の作業用品を、ドイツ中心に、イギリス・オランダ・フランス等のヨーロッパ諸国に展開をしています。
では、次回は「ヨーロッパの安全帯について」をお伝えしていきます。
「建設イケメン職人応援し隊」の石橋でした。ありがとうございました。